【DX推進】アグレックス主催「LegalOn Technologies×AGREX 契約業務のDXから始めるアナログからの脱却」に執行役員・法務開発責任者 奥村が登壇 6月15日(木)11時00分~

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalOn Technologies)は、株式会社アグレックスが6月15日(木)11時00分~12時00分に主催する「LegalOn Technologies×AGREX 契約業務のDXから始めるアナログからの脱却」に登壇します。

弊社執行役員・法務開発責任者/弁護士(日本・ニューヨーク州)奥村は11時00分~11時40分に「契約業務DXがもたらす企業価値の向上」についてお話します。

 

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LegalOn Technologies×AGREX 契約業務のDXから始めるアナログからの脱却

本ウェビナーは、契約業務DXを始められるよう、DXとは何かから具体的な取り組み方まで幅広くご紹介します。

契約業務のDXを「テクノロジー」でリードする当社と、業務全般のDXを「BPM(ビジネスプロセスマネジメント)」でリードする株式会社アグレックス。

両社の強みを活かし、契約業務、及びそれに付随する業務のDXに向けた解決策の糸口を本ウェビナーにて提供いたします。

当日は、LegalOn Technologies 執行役員 法務開発責任者/弁護士 奥村 友宏が「契約業務DXがもたらす企業価値の向上」と題したセミナーを実施します。

AI契約審査プラットフォーム『LegalForce』、AI契約管理システム『LegalForceキャビネ』の活用方法についてもご説明します。

また、第二部では株式会社アグレックス 営業本部 営業企画部長 森田 純一氏より「DX推進を加速させるバックオフィス業務”まるっとデータ化”」と題し、BPO活用におけるDXの戦略について解説いたします。

 

■こんな方におすすめ

日頃、契約審査や管理をご担当されている方

 

■ ウェビナー概要

日時 2023年6月15日(木)11時00分~12時00分
会場 オンライン
参加費用 無料
主催 株式会社アグレックス
お申し込みURL https://www.agrex.co.jp/seminar/detail/20230615-legalforce.html

お申し込みフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLを送付いたします。

お問い合わせ先 株式会社アグレックス 営業本部 マーケット開発部

電話番号:03-5371-1505

E-meil:agsales@m.agrex.co.jp

 

■ プログラム 第一部

時間:11:00~11:40

企業:株式会社LegalOn Technologies

テーマ:契約業務DXがもたらす企業価値の向上

 

■登壇者プロフィール

株式会社LegalOn Technologies

執行役員・法務開発責任者/弁護士(日本・ニューヨーク州) 奥村友宏

慶應義塾大学法学部法律学科卒、Duke University School of Law(LL.M.)修了。2011年弁護士登録、2018年ニューヨーク州弁護士登録。長島・大野・常松法律事務所を経て、2020年4月入社。2023年4月より現職。

 

■プログラム 第二部

時間:11:40~12:00

企業:株式会社アグレックス

テーマ:DX推進を加速させるバックオフィス業務”まるっとデータ化”

 

■登壇者プロフィール

株式会社アグレックス

営業本部 営業企画部長 森田 純一 氏

 

■株式会社アグレックスについて

アグレックスは、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、SS(ソフトウェアソリューション)、SI(システムインテグレーション)を柱とする総合情報サービス企業です。1965 年の創業以来、半世紀にわたり、大量のデータを抱える企業の煩雑な業務処理を一手に引き受ける独自のアウトソーシングビジネスを中心に事業を展開し、その後システム開発・運用へとその領域を拡大してきました。アグレックスは、業務処理と IT のノウハウを総合化・融合化し、お客様に最適なソリューションを提供し続けます。

 

【株式会社アグレックス】 ( URL:https://www.agrex.co.jp/

会社名 株式会社アグレックス
所在地 〒163-1438 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル38F
代表者 代表取締役社長 山本 修司
事業内容 情報サービス業
資本金等 12億92百万円

 

■ 株式会社LegalOn Technologiesについて

株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月よりアメリカでAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。

 

【株式会社LegalOn Technologies】 ( URL:https://legalontech.jp/

会社名 株式会社LegalOn Technologies
所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
代表者 代表取締役執行役員CEO 角田 望
事業内容 契約業務に関するソフトウェアの開発・運営
資本金等 178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)