法とテクノロジーの力で、

安心して前進できる社会を創る。

新しいことに挑戦したい。社会の課題を解決したい。夢がある。私たちはそれぞれに、前に進みたいという素朴な願いを有しています。
LegalOn Technologiesは、「法」と「テクノロジー」の力で、人々が願いに向かって安心して前進できる、より良い社会を創っていきます。

LegalOn Technologiesが
目指すもの

  • Purpose

    法とテクノロジーの力で、
    安心して前進できる社会を創る。


    新しいことに挑戦したい。社会課題を解決したい。夢がある。私たちには誰しも、前に進みたいという素朴な願いがあります。しかし、不安から一歩を踏み出すことを躊躇します。
    私たちは、法とテクノロジーの力により、不安を安心に変えられると信じています。

    「法」とは、一定の強制力を伴う社会規範であり、法律、政省令、条例、判例、業界による自主規制、商慣習、契約、社内規程、自然法、あるべき正義、秩序をも含む広い概念です。
    私たちの社会は、法によって規律され、形作られています。「法」を正しく理解し、使いこなすことができれば、不測のトラブルを防止することができます。

    「テクノロジー」は、人々の生活や仕事の基盤となり、情報社会を支え、私たちの能力を拡張し、私たちの生活に豊かさをもたらし、不可能を可能にします。

    「法」と「テクノロジー」。これらを結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことを可能にします。
    「テクノロジー」の力によって「法」は、私たちが安心して前に進むための基盤となります。私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創ってまいります。
  • Mission

    私たちは、パーパスを実現するための手段としてMissionを設定しています。

    全ての契約リスクを制御可能にする。

    グローバル化し、複雑さを増す現代のビジネス環境において、契約によるビジネスリスクの制御、そして、契約自体に内在するリスクの制御の重要性はかつてなく高まっています。 企業をリスクから守る法務部門の重要性が飛躍的に高まるなか、契約業務を支える強力なテクノロジーが求められています。
    私たちは、最先端のテクノロジーと法務知見を結集することで契約リスクの制御を実現し、最良のパートナーとして次世代を担う法務プロフェッショナルに貢献し続けます。

シンボルマークについて

LegalOn Technologiesのシンボルは、「法」に「テクノロジー」という切り口を加えることで、「前進性(Advance)」を意味する「矢印(Arrow)」を生み出し、それらが絶えず回転し続ける様子を表しています。
「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」というパーパスを体現しながら、攻めと守りを担う契約法務のパートナーとして相応しくあるべく、六法とガーディアン機能を象徴する「盾」をイメージしたシンボルの六角形を引き継いだデザインになっています。

LegalOn Technologiesの強み

  • 01

    機械知性研究部門の設置

    自然言語処理や機械学習について研究開発を担う研究部門を社内に設置し、契約書の言語処理を中心とした要素技術の研究・開発を実施。

  • 02

    京都大学との共同研究

    AI・自然言語処理技術において京都大学と共同研究を行うことで、製品を通じて最先端のソリューションを提供。

  • 03

    開発専任の弁護士在籍

    製品開発専任の弁護士が在籍し、エンジニアと協働して製品開発することで、法務の実務に即した質の高い製品を提供。

  • 04

    法律事務所と協働

    企業法務に精通する法律事務所ZeLo・外国法共同事業と協働し、契約書ひな形集をはじめとして質の高いコンテンツを提供。