開発体制強化 元カオナビ 最高技術責任者 和賀勝彦氏がVPoEに就任
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は開発体制強化を目的として、元カオナビ 最高技術責任者 和賀勝彦氏がVPoE(Vice President of Engineering)に就任しました。
経歴
SE、DevOps、PM、アーキテクトなど様々な開発職種を経験。ヤフー株式会社にてYahoo! DMPの技術営業部門を統括。また、データおよび広告プロダクトのプロダクトマネジメントを牽引。株式会社カオナビでは最高技術責任者兼プロダクト本部長として、会社成長を「プロダクト面」と「組織・仕組みづくりの面」で支え、東証マザーズ上場に貢献。株式会社ROBOT PAYMENT 執⾏役員 CTOを経て、2021年6月より株式会社LegalForceにてVPoEに就任し、プロダクト開発組織全体を統括。
パラレルワークとして、株式会社カラダノート、アルファアーキテクト株式会社、株式会社MyReferの3社にて社外技術顧問も担い、様々な角度から開発組織運営を推進。特に、株式会社カラダノートでは東証マザーズ上場に貢献。
LegalForceでの役割
現在90名規模の開発組織におけるタレントマネジメント(評価、 育成、採用、労務管理)、ツール共通化などを含む開発生産性向上、社内外におけるエンジニア広報施策の活性化、キャリアラダーの策定や交流活性化などのエンジニア文化醸成、LegalTech企業として誇れるガバナンス強化推進を担当します。