【LegalForce調査レポート】
約8割が、令和4年4月からの育児介護休業法 改正を知らないと回答
~男性1,000名に聞いた 育児休業取得に関する意識調査を実施~

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:角田望、以下LegalForce)は、会社員・会社役員に該当する男性1,000名を対象に、育児休業取得に関する意識調査を実施いたしました

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男性の育児休業に対する意識調査(2022年3月実施)

調査概要

【調査目的】男性の育児休業に対する意識調査
【調査回答者】会社員・会社役員に該当する男性1,000名
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2022年3月18日~21日
【調査実施】株式会社クロス・マーケティング
【企画】株式会社LegalForce

調査サマリ
  • 80.4%が、2022年4月からの育児介護休業法改正を知らないと回答
  • 育児休業を取得する理由は、「子育ては夫婦で行うものだと思っている」が最も多く47.8%
  • 育児休業を取得しない理由は、 「収入を減らしたくない」が最も多く28.0%
  • 79.0%が、育児休業の申請方法を把握していないと回答
  • 32.3%が「代替人材の確保」「全従業員向け説明会の実施」があると、今よりも育児休業を取りやすくなると回答
調査結果一部抜粋
  • 80.4%が、2022年4月からの育児介護休業法改正を知らないと回答

 

  • 育児休業を取得する理由は、「子育ては夫婦で行うものだと思っている」が最も多く47.8%

  • 育児休業を取得しない理由は、 「収入を減らしたくない」が最も多く28.0%

  • 79.0%が、育児休業の申請方法を把握していないと回答

  • 32.3%が「代替人材の確保」「全従業員向け説明会の実施」があると、今よりも育児休業を取りやすくなると回

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男性の育児休業に対する意識調査(2022年3月実施)