LegalOn Technologies 法務グループ ゼネラルマネージャー で知的財産を担当する楠 香織の寄稿が掲載された書籍「“知財DX”の導入と推進ポイント」が発売されました。

技術情報協会から出版された本書籍は、AI・生成AI・RPAなどの技術を活用し、知財業務の効率化と実践的なノウハウをまとめた一冊となっています。ツールの選定や旧システムからの移行方法、社内展開の進め方、生成AI活用におけるリスク対応やガバナンスの整備、特許調査・契約・明細書作成への応用例など、導入から定着までの具体的なポイントをわかりやすく解説しています。

この中で楠は「AI 契約レビューサービスの知的財産業務への活用」について執筆しています。

▽書籍詳細

https://gijutu.co.jp/doc/b_2292.htm

ぜひお手に取ってご覧ください。

今後もLegalOn Technologiesは、リーガルテックのリーディングカンパニーとして、企業法務の成長と発展、貢献にむけた活動を積極的に行ってまいります。