「LegalOn」、APIを公開し外部システムとの連携を開始 〜第一弾として人事・組織情報を自動連携・運用負担を軽減〜

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表:代表取締役 執行役員・CEO 角田 望、以下:LegalOn Technologies)が提供する、法務特化型AIエージェント搭載のWorld Leading Legal AI「LegalOn」(https://www.legalontech.com/jp/)は、ユーザー情報および組織情報を外部システムから自動連携できるAPIの提供を、2026年2月16日より開始しました。

■開発の背景

近年、企業では人事・労務、IT、契約管理など複数のソフトウェアを組み合わせて業務を推進することが一般化しています。一方で、入社・退社や人事異動、組織改編が発生するたびに、各システム上でユーザーや権限を個別に更新する運用が求められ、管理部門やIT部門の負担が年々増大しています。

 

特に社員数が多い大規模組織では、人事イベントのたびに発生するアカウント追加・削除、部署名変更、権限の付け替えといった作業が膨大となり、更新漏れや設定ミスが発生しやすくなっています。これはセキュリティや業務統制の観点でも課題です。

この課題に対し、基幹となる人事・ID管理システムを起点に各ソフトウェアの情報をAPIで自動連携する取り組みが進んでいる、特に大規模組織においては、APIを活用したシステム間連携が、運用を安定させるための前提条件になりつつあります。LegalOn Technologiesでも、顧客企業が直面する運用課題を踏まえ、「LegalOn」のAPI連携提供を開始しました。

■API連携の概要

本API連携により、「LegalOn」を利用する企業は、外部の人事システムや社内基盤システムに登録されたデータを起点として、「LegalOn」上のユーザー情報および組織情報を自動的に更新できるようになります。API公開の第一弾として提供を開始する「ユーザー・組織情報連携API」では、これらの外部システムに登録されたデータをアプリケーション経由で「LegalOn」に反映させることが可能です。

 

【連携可能な主なデータ】

  • ユーザー情報
  • 部署情報
  • 部署情報の変更に伴うアクセス権限情報

 

本APIを活用したシステム間連携の構築により、入社・退社・異動・組織変更といった人事イベント発生時の各種データ更新を自動化します。これにより、更新漏れなどの運用ミスを未然に防ぎ、セキュリティおよび内部統制の強化に貢献します。

さらに、人事異動や組織変更に伴うアカウント管理および権限設定までを自動化することで、管理工数を軽減。契約書の審査・管理など、本来注力すべき法務業務への集中を可能にします。

■今後の展開

今回のユーザー・組織情報連携を第一弾として、今後は案件情報の連携など、連携対象の拡充を順次検討していく予定です。

「LegalOn」は引き続き外部システムとの連携を強化し、さまざまなデータや業務プロセスをつなぐことで、より高度で効率的な法務業務の実現を支援してまいります。

■「LegalOn」について( URL:https://www.legalontech.com/jp/

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