ライフサポートベンチャーとして進化を遂げる「株式会社クオーレ」、 AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入
~法務専任担当者不在でも、契約書の自動管理で「契約の全体像」の把握が可能に~

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:角田望、以下LegalForce)は、不用品回収業者として創業し、遺品整理事業や不動産事業、高価買取事業などにも事業を拡大し、「ライフサポートベンチャー」として日々進化を遂げる株式会社クオーレに、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。

△株式会社クオーレ 情報システム部門 部長 濱西栄一朗様

「LegalForceキャビネ」導入の背景

・契約書を紙とPDFで管理していたが、法務専任担当者が不在のため契約書台帳での管理までは行っておらず、契約書管理にリスクを感じていた。
・紙やPDFでの契約書保管は検索しづらく、且つ紙は経年劣化するといったデメリットがあるためExcelで契約書台帳の作成を試みたが、大変な時間と労力がかかることが予想された。
・リスク回避と業務改善の両方の実現を図るため、「LegalForceキャビネ」を導入。

「LegalForceキャビネ」導入の効果

・手間なく自動で正確に更新期限のタイミングを把握することが可能になり、安心感へとつながった。
・どのような会社と契約しているか「契約の全体像」が可視化されたと同時に、契約書の更新が集中する時期など、契約管理業務の繁閑差も把握できるように。
・リソース不足のベンチャー企業や中小企業で、契約書管理台帳の作成や更新期限の管理がやり切れていない企業におすすめ。

株式会社クオーレ 会社概要

・会社名 :株式会社クオーレ
・事業内容:不用品回収・遺品整理・不動産売買・高価買取事業
・所在地 :〒474-0053 愛知県⼤府市柊⼭町8-53-2
・創業  :2011年3月
・社員数 :83名(2022年3月1日時点)
・資本金 :1,000万円
・代表取締役 :竹本 泰志

▽詳細についてはこちらから
総務部員が法務を兼務するベンチャー企業。契約書の自動管理で「契約の全体像」が把握できるように

▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/cabinet