MaaS(Mobility as a Service)に取り組む企業や自治体向けにプラットフォームを提供する「株式会社MaaS Tech Japan」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
〜契約審査の精度向上を実感。自身が行った契約審査について根拠と自信を持てるように~

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、MaaS(Mobility as a Service)に取り組む企業や自治体に向けたプラットフォームを提供する株式会社MaaS Tech Japanに、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

株式会社MaaS Tech Japan
コーポレートディレクター 森 典子 様

「LegalForce」導入の背景

・専任の法務担当者がいない中、契約書やプロダクトの利用規約などを作成。
・顧問弁護士に契約書や利用規約の作成を依頼する際に毎回たたき台を作成。必要な情報を集めるための時間が課題。
・AIが契約審査のサポートをする点に加え、弁護士が監修し、法令改正などに合わせてアップデートされる600点超の契約書のひな形に魅力を感じ、LegalForceを導入。

「LegalForce」導入の効果

・LegalForceの自動レビュー機能により、契約審査の精度向上を実感。自身の契約審査に根拠と自信を持てるように。
・契約書に加え社内規定や労務関連の書類作成に、LegalForceのひな形を活用。
・LegalForceの案件管理機能で、契約審査の数が月2〜3件から月10件に向上。業務効率化を実現。

株式会社MaaS Tech Japan  会社概要

・会社名 :株式会社MaaS Tech Japan
・事業内容:プラットフォーム開発事業/コンサルティング事業/メディア事業
・所在地 :〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目10番1号
・創業  :2018年11月
・社員数 :17名(2022年4月時点)
・資本金 :1億9,750万円
・代表取締役 :日高 洋祐

▽詳細についてはこちらから
「大企業のものだと思っていた」LegalForceを導入して得たもの

▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/