神奈川県相模原市に拠点を置き、中小企業法務にサービス提供する「法律事務所S」LegalForceを導入。 「LegalForce」の活用で、レビュー時間が半減。 生産性の高さが評価され、顧問契約の増加や若手弁護士の採用にも効果。

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は、神奈川県相模原市に拠点を置き、中小企業法務にサービスを提供する「法律事務所S」に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

「LegalForce」導入の背景

・契約書審査の負担軽減とスピーディーな対応を目的に「LegalForce」を導入。
契約書の内容をチェックする前の、誤字脱字や契約書の作法など形式的な部分の修正作業に苦労。
・導入の決め手は「法律家のようなレスポンス」。AIを使うということに最初は半信半疑だったが、弁護士監修の「LegalForce」は弁護士が気になるポイントとして共感できるレビュー結果が表示されるため、導入を決定。

「LegalForce」導入の効果

・「LegalForce」の使用により、生産性が向上。
契約書審査時間が半減したことで、本来時間を使うべき中小企業の課題解決に集中できるように。
・必要条文の抜け漏れがアラートとして表示されるため、安心感が醸成された。書籍で調べる時間の削減と、人間の体調などその時に応じて発生しがちなミスをなくし、高い品質でのレビューが可能になった。
・事務所の広報や採用にも効果を実感。テクノロジーを活用し生産性を追求していることが強い訴求となり、顧問契約の増加や若手弁護士の採用にも効果。

法律事務所S 事務所概要

・事務所  :法律事務所S
・取扱業務 :契約書審査、債権回収、倒産業務、事業承継など、中小企業の各種企業法務/遺産分割や交通事故・離婚などの個人間の紛争
・所在地  :神奈川県相模原市中央区相模原2丁目1-5 サトウビル5階
・設立   :2009年10月
・代表者  :代表弁護士 藤田 寛之/宇田川 隼

 

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導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/82 )

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