LegalOn Technologies、グローバルにおける リーガルテックサービスの有償導入社数が7,000社を突破!

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田望、以下LegalOn Technologies)は、有償で提供しているリーガルテックサービスの導入数がグローバルで7,000社を突破いたしましたのでお知らせいたします。

LegalOn Technologiesは、法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を主軸に複数のリーガルテックサービスを提供しています。この度、LegalOn Technologiesが有償で提供しているサービスの導入数が、グローバルで7,000社を突破いたしました。(2025年3月末時点)

LegalOn Technologiesが提供するサービスは、日本国内においては上場企業の4社に1社にご導入いただいています。引き続き、より多くのお客様の法務や契約業務における課題を解決するべく、弁護士の法務知見と生成AIや自然言語処理技術、機械学習など最先端のテクノロジーを組み合わせ、事業を推進してまいります。

■LegalOn Technologiesが提供するリーガルテックプロダクト
AI法務プラットフォーム

「LegalOn Cloud」

https://www.legalon-cloud.com/
グローバル向けAI契約レビュープロダクト

「LegalOn Global」*

https://www.legalontech.com/
AIレビューサービス

「LegalForce」

https://legalforce-cloud.com/
AI契約書管理システム

「LegalForceキャビネ」

https://legalforce-cloud.com/cabinet
オンライン法務学習支援サービス

「Legal Learning」

https://legal-learning.jp/

*「LegalOn Global」はLegalOn TechnologiesのUS法人が提供しております。

■直近3か月でリリースされたアップデート
LegalOn Cloud」 ユニバーサルアシスト

和文で作成した契約書をベースに英文契約書を作成することが可能になります。

Wordアドイン

契約書作成で多用されるMicrosoft Word上でファイルを開きながら「LegalOn Cloud」の契約リスクチェックや法令遵守チェック、校正などの機能が利用可能になります。

「Legalscape(リーガルスケープ)」 と機能連携

法務相談の参考となる関連書籍が「LegalOn Cloud」上でサジェストされ、閲覧環境にスムーズに遷移できるようになります。

LegalOnアシスタント(β版)

生成AIを活用し、契約書に関する指示・質問の回答を表示する「LegalOnアシスタント(β版)」が、「LegalOn Cloud」のほぼ全ての画面で利用可能になります。

※会社や製品の最新情報はこちら:https://legalontech.jp/news/