AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、 サービスサイトコンテンツアップデートのお知らせ
サービスの進化に伴い、「解決できる課題」や「機能紹介」などを追加
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、「LegalForce」のサービスサイトのコンテンツをアップデートを実施したことをお知らせします。
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「LegalForce」の詳細な情報をお届け
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、2019年4月に正式版をリリースから2年、800社以上の企業様にご導入いただきました。今回のアップデートによって、より多くの企業や法律事務所の方々に「LegalForce」について知っていただくため、「解決できる課題」や「機能紹介」などの新たにコンテンツを追加し、詳細な情報をお届けします。
追加されるコンテンツ
・「解決できる課題」
契約書レビュー業務で直面するリスクの抜け漏れ、レビュー品質、効率化など多岐にわたる課題をLegalForceでどのように解決できるのかご紹介します。
・「機能紹介」
AIによるレビュー機能だけでなく、契約書の比較機能、条文検索、条ずれ・引用条チェッカーなど、LegalForceでできる主要機能についてご紹介します。
・「料金・導入までの流れ」
LegalForceの導入をご検討されている方向けに、料金体系や導入までの流れについてご紹介します。
・「よくあるご質問」
契約類型の対応種類や、導入サポートの有無など、導入をご検討されている方によくいただく質問内容をご紹介します。
・「 お知らせ」
新たに追加された機能紹介や、導入社数のお知らせなど、よりタイムリーな情報をお届けします。
引き続き、LegalForceは契約書業務の品質と効率向上を実現する機能拡充や新サービスの提供を行ってまいります。