受託ソフトウェア・プロダクト開発事業を行う「ピープルソフトウェア株式会社」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入
契約書台帳の「脱Excel」化によって、契約管理DXを実現!契約書を利活用するという発想へ
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、受託ソフトウェア・自社プロダクト開発等の事業を行う「ピープルソフトウェア株式会社」に、弊社が提供するAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。
△左から、常務取締役 経営推進担当役員 川崎雅規様、経営推進本部 本部長 山本博昭様
「LegalForceキャビネ」導入の背景
- Excelで契約書の台帳管理を行っていたため、台帳と原本の紐づけに時間がかかることや、原本を探す際の検索性が悪いことが課題となっていた。
- 在宅勤務だと契約書の原本を確認できず、テレワークで業務を進めることが難しい状況。
- さらには、2020年の民法改正により、ソフトウェア開発を受託する自社にとって、契約内容の確認への意識が高まり、契約書を構造化されたデータとして活用すべきだとの考えが強まった。
「LegalForceキャビネ」導入の効果
- 契約書を探す際、複数のファイルを開いて確認する必要がなくなり、LegalForceキャビネで検索をかけてすぐに該当の条文を見つけることができるようになった。
- 契約書をただ置いておくのではなく、再締結する際に契約上の問題を発見し、相手に提案するなど、「契約書を利活用する」という発想ができるようになった。
「ピープルソフトウェア株式会社」会社概要
- 会社名 :ピープルソフトウェア株式会社
- 事業内容:受託ソフトウェア開発、自社SaaS製品・パッケージ製品の開発、提供・販売等
- 所在地 :(岡山本社)岡山県倉敷市阿知1-7-2 くらしきシティプラザ西ビル5階
- 創業 :昭和57年(1982年)12月
- 社員数 :139名(2021年10月現在)
- 資本金 :9,800万円
- 代表者 :代表取締役社長 横道 彰
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/03
▽お問い合わせはこちらから