電子部品と車載情報機器の事業を担う「アルプスアルパイン株式会社」、 AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入

月200件超の「契約書審査」を効率化させ、契約DXを実現

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、電子部品と車載情報機器の事業を担う「アルプスアルパイン株式会社」に、弊社が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

△左から、アルプスアルパイン株式会社 法務部 法務2課 渡辺寛菜様、法務部 法務1課 藤本英理様

 

「LegalForce」導入の背景
  • 2019年の経営統合に伴い新規業務が拡大し、業務効率化が必要不可欠な状態に。
  • 法務業務全般の50%を占める「契約審査」業務の時間短縮を求めて、「LegalForce」を導入。

 

「LegalForce」導入の効果
  • 「LegalForce」のひな形と解説記事のおかげで、自宅にいながら手軽に精度の高い情報を参照できるようになり、テレワークの促進につながった。
  • 自社の契約書審査基準に合わせて、リスク検知の重要度を設定することにより審査内容を平準化でき、安心感が生まれた。

 

アルプスアルパイン株式会社 会社概要
  • 会社名 :アルプスアルパイン株式会社
  • 事業内容:電子部品事業、車載情報機器事業、物流・その他等
  • 所在地 :東京都大田区雪谷大塚町1-7
  • 創業  :1948年11月1日
  • 社員数 :38,471人(2021年3月末現在 ※グローバル)
  • 資本金 :387億3000万円(2021年3月末現在)
  • 代表者 :代表取締役 社長執行役員 CEO 栗山年弘

 

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「困ったときに助けてくれる」安心感。月200件超の契約審査にもLegalForceで効率的に対応。