産業インフラ・社会インフラ事業関連の専門商社「株式会社千代田組」、 AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入 〜契約書レビューの処理スピードが2倍に。 レビュー基準の属人化解消にも期待~

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:角田望、以下LegalForce)は、産業インフラ・社会インフラ事業関連の専門商社の株式会社千代田組に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

株式会社千代田組
グループ統括室 グループ統括部
グループ統括課 課長 久保 公宏 様

「LegalForce」導入の背景

・新規事業や海外支店の支援を中心に契約書業務が発生。現在は月50件の契約審査を3人で対応。
・契約書審査にかかわるメンバー全員が営業出身。契約書レビューに必要な知見に不安。
・属人的な判断に危機感を感じ、判断の標準化を図るために「LegalForce」を導入。

「LegalForce」導入の効果

・契約書レビューの処理スピードが上昇。導入前に比べ、レビューできる件数が2倍に。
・条文検索機能の活用で、文例を考える時間が短縮し業務効率化。
・OCR技術の読み取り精度の高さを評価。紙やPDFで保管している過去の契約書もLegalForceにアップロードし、条文検索や比較に活用。

株式会社千代田組 会社概要

・会社名 :株式会社千代田組
・事業内容:産業インフラ・社会インフラ事業関連の専門商社
・所在地 :〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル
・創業  :大正7年7月
・社員数 :423名(令和3年3月現在)
・資本金 :200,000,000円
・代表取締役社長 :綱﨑 一成

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導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/49 )

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