【LegalForce導入事例】デジタルマーケティング支援をてがける「アド・セイル株式会社」、 AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入 ~社員18名の少数精鋭組織 社長自ら担う契約審査で「会社の権利を守る」~

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、デジタルマーケティング支援をてがける「アド・セイル株式会社」に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

アド・セイル株式会社 代表取締役 川添泰史様

 

「LegalForce」導入の背景

・法務の専門家ではない代表自ら契約審査を行うも、審査基準が属人化してしまっていた。
・通常業務とは別で法務業務を行っていたため、契約審査にそこまで多くの時間を割けられていなかった。
・導入事例や紹介資料を見るうちに、LegalForceであれば契約審査時の読み飛ばしや抜けもれ、失念していた法改正などを正しく教えてくれて楽になるのではと思い、導入を決意した。

 

「LegalForce」導入の効果

・LegalForceでチェックしたのちに自分の目で確認することで、契約審査に安心感が生まれた。
・取引先と調整を行った条項だけでなく、他の条項の見落としにも意識を向けられるようになり、俯瞰して抜け漏れを確認できるようになった。
・取り掛かるまでの心理的ハードルが低くなり、担当者にも当日中に返せるようになった。

 

アド・セイル株式会社 会社概要

・会社名 :アド・セイル株式会社
・事業内容:マーケティング戦略設計支援、EC運用、Web広告運用など
・所在地 :香川県高松市本町10番26-2F
・創業  :2008年4月
・社員数 :18名
・資本金 :49,000千円
・代表者 :川添 泰史

 

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社員18名の少数精鋭 社長自ら担う契約審査で「会社の権利を守る」

 

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