「契約書にまつわる情報メディア」から「契約学習メディア」へ。 LegalForceが運営する情報メディア 「契約ウォッチ」リニューアル。

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供する情報メディア「契約ウォッチ」は、契約に関する学習ができるメディアとして、2022年10月24日にリニューアルいたしました。

契約学習メディア「契約ウォッチ」( https://keiyaku-watch.jp/ )について

「契約ウォッチ」は企業の法務部や弁護士をはじめとした、契約書や法律に関わる業務を担当する法務関係者の皆さまが、契約や法改正に関する最新情報をアップデートするためのメディアとして2020年8月3日に誕生しました。今回契約ウォッチは、「契約書にまつわる情報メディア」から「契約学習メディア」へと新たに生まれ変わります。

当社LegalForceは「全ての契約リスクを制御可能にする」をミッションに掲げ、事業を運営しています。現在AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供していますが、より適切な契約業務が遂行され、契約リスクが制御できる環境を構築するには正しい契約知識を身に着けられる環境が必要だと考えています。

そこで、「契約ウォッチ」を「契約業務を学習できる場」としてリニューアルし、これまでの法改正情報、契約に関する情報に加え、契約業務を担う方が契約にまつわる様々な知識を身に着けられる学習コンテンツを提供します。

 

今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供に加え、より適切な契約業務が行われる環境作りを支援してまいります。