LegalOn Technologies 法務開発部 部長/弁護士の奥村が、AIに関する官民国際連携イニシアティブ年次総会「GPAI(ジーペイ)サミット2022」のサイドイベントSocial Value Creations with Techに登壇いたしました

LegalOn Technologies 法務開発部 部長/弁護士の奥村友宏が、11月21日から22日にかけて東京において開催されたAIに関する官民国際連携イニシアティブの年次総会「GPAI(ジーペイ)サミット2022」のサイドイベントSocial Value Creations with Techに登壇いたしました。今回のGPAIサミット2022は、総務省と経産省により主催されました。

GPAIとは、「The Global Partnership on Artificial Intelligence」の略称で、「責任あるAI」の開発・利用を実現するために、政府・国際機関・産業界・有識者等により構成された官民国際連携組織です。G7を中心とする15カ国・地域が設立メンバー国となり、2022年11月時点で29か国・地域がGPAIに参画しています。この年次総会にあたるGPAIサミットが、今回東京において開催されました。
当日は「Social Value Creations with Tech」をテーマに、社会におけるAI実装の取り組みの事例として、LegalOn Technologiesが企業法務が抱える課題に対し、どのようにアプローチしているのかをプレゼンテーションいたしました。

今後もLegalOn Technologiesは、リーガルテックのリーディングカンパニーとして、AIや法律関連のイベントや教育の場を通じ、業界の成長と発展に貢献できるよう活動してまいります。

■GPAI及びサミット概要

https://gpai.ai/
https://gpai.tokyo-2022.go.jp/