人工知能学会全国大会にCROの舟木が登壇しました
株式会社LegalForceのCRO舟木 類佳は2020年6月9日(火)~ 6月12日(金)に行われた一般社団法人 人工知能学会が主催する2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)のインダストリアルセッションにおいて、「自然言語処理を用いた契約書レビューAIシステム開発事例」というタイトルで登壇しました。
また、オーガナイズドセッション「リーガルテックとAI~法務・契約業務への応用~」において、「契約書における権利義務の認識」というタイトルで論文発表を行いました。
一般社団法人人工知能学会 (英文名: The Japanese Society for Artificial Intelligence (英文略称「JSAI」))は人工知能に関する研究の進展と知識の普及を図り、もって学術・技術ならびに産業・社会の発展に寄与することを目的とする学会です。
当該大会の来場者数は2155人と、事前登録の参加者数は過去最多だった前年に匹敵し、論文発表件数も過去最高の915件となりました。
LegalForceは人工知能分野の研究発展へ貢献することを目的とし、論文発表、および登壇を行いました。