「LegalOn」、外国語契約書を翻訳したままレビューできる新機能を提供開始~30カ国語以上に対応、自国語で契約レビューを行い修正内容を原文へ自動反映~

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表:代表取締役 執行役員・CEO 角田 望、以下:LegalOn Technologies)が提供する、法務特化型AIエージェント搭載のWorld Leading Legal AI「LegalOn」(https://www.legalontech.com/jp/)において、外国語契約書の翻訳からレビュー、修正、そして原文への反映までシームレスに行える新たな機能の提供を開始しました。

■開発の背景

グローバル展開を進める企業では、現地法人や海外取引先との契約書レビューの機会が増加しています。日本国内でも、英語だけでなく、中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語など、多様な言語の契約書を取り扱うニーズが高まっています。しかし従来の契約審査業務では、外国語契約書を翻訳ツールで日本語に変換した後、別環境でレビューを行い、その修正内容を原文へ手作業で反映する必要があるケースも多く見られます。特に担当者自身が読めない言語の場合、修正箇所の特定や反映作業が難しく、修正漏れや誤反映が生じるリスクもありました。

 

これまでも「LegalOn」では外国語契約書の翻訳は可能でしたが、翻訳結果をそのままレビュー機能に適用し、修正内容を原文へ反映するまでの作業は分断されていました。そのためユーザーは翻訳結果を参考にしながら原文を手動で修正する必要があり、外国語契約書のレビュー業務において効率面や正確性の面で課題がありました。「LegalOn」はこうした課題を解決するため、外国語の翻訳・レビュー、そして修正反映をワンストップで行える環境を実現しました。

■ 本機能の特長

本機能により、ユーザーは外国語の契約書を自国語(日本語など)に翻訳した状態で「LegalOn」のレビュー機能(LegalOn アラートやプレイブック)を活用して審査・修正を行い、修正内容をワンクリックで原文言語へ自動反映することが可能になります。中国語やタイ語、ベトナム語など、担当者自身が読めない言語の契約書であっても、自国語で安全かつ効率的にレビュー業務を行うことができます。

 

  • 翻訳・審査・再翻訳をワンストップで実現
    外国語の契約書を自国語に翻訳した状態で、LegalOnアラートやプレイブックなどのレビュー機能をそのまま利用できます。自国語でリスク確認や修正を行った後、ワンクリックで原文言語へ自動反映されます。
  • 修正箇所のみを自動更新し、原文の構造を維持
    原文への再翻訳時には、ユーザーが修正した箇所のみが翻訳・更新され、編集していない部分は元の契約書のテキストが保持されます。契約書特有のレイアウトも基本的に維持されます。
  • 30カ国語以上の翻訳に対応した多言語契約レビュー
    30カ国語以上の翻訳に対応しており、様々な言語で契約書の審査・修正を行えます。

本機能は、海外企業との契約を取り扱う企業の法務部門や専門家など、外国語契約書のレビュー業務に携わる幅広いユーザーの実務を支援します。多国籍企業の本社や海外子会社における契約レビュー業務のほか、海外取引を行う企業におけるリスク確認や契約内容のチェックなど、さまざまな場面での活用が想定されています。

 

また、APACやEUなど複数言語の契約書を取り扱う企業や、海外企業との取引を行う事業者においても有効です。特に、中国語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語など、社内で対応できる人材が限られる言語の契約書レビュー業務において、本機能は高い効果を発揮します。

 

「LegalOn」は本機能を通じて、言語の壁を越えた契約レビュー業務の効率化とリスク管理の高度化を支援してまいります。

■「LegalOn」について( URL:https://www.legalontech.com/jp/

法務特化型AIエージェント搭載のWorld Leading Legal AI「LegalOn」は、国境を越えて非効率な法務業務を一掃し、お客様の法務チームが思考と決断にフォーカスし、法務起点で企業を成長させるサービスです。「LegalOn」に搭載されている法務特化型AIエージェント「LegalOnアシスタント」が、法務相談、マターマネジメント、リーガルリサーチ、契約書レビュー、契約書管理など、法務業務における煩雑な確認作業や正確性が求められるタスクをサポート。弁護士監修コンテンツや外部情報と連携しながら自律的に処理を行い、業務を行う中で自然とナレッジが蓄積される環境を実現します。

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