【LegalForce導入事例】 グローバルに展開する金融サービスグループ 「野村ホールディングス株式会社」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
利用部署と法務部の橋渡しに!
経費購買戦略部ならではのLegalForce活用方法
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、グローバルに展開する金融サービスグループ「野村ホールディングス」に、弊社が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
△野村ホールディングス株式会社 経費購買戦略部 大賀顕様
「LegalForce」導入の背景
・各部署が法務部に依頼する契約審査業務は、法務担当者に丸投げの状態になっており法務部にかかる業務負荷が大きかった。
・法務部が行う契約書のひな形作成業務の軽減と、契約における有利/不利の条件の把握ができる組織体制の構築を期待して導入。
「LegalForce」導入の効果
・バリエーション豊かな「LegalForceひな形」を活用し、利用部署からのニーズの高い契約書を作成することで、法務部の負担軽減を実現。
・過去に作成したひな形も、LegalForceを利用して新たな視点でチェック。法改正等を踏まえた最新の条件で見直すことが出来るようになり、リスクの排除が可能となった。
「野村ホールディングス」会社概要
・会社名 :野村ホールディングス株式会社
・事業内容:持株会社
・所在地 :〒103-8645 東京都中央区日本橋1-13-1
・創業 :1925年(大正14年)12月25日
・社員数 :26,647名(プライベート・エクイティ投資先企業を除くグループ全体の従業員数の合計)
・資本金 : 5,944億9,300万円
・代表者 :代表執行役社長 グループCEO 奥田 健太郎
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野村ホールディングス株式会社「LegalForce」導入事例
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