LegalOn Technologiesが運営する 契約学習を支援するメディア「契約ウォッチ」、月間100万PVを突破! ~PV数の推移や編集部おすすめコンテンツ、法改正カレンダーをご紹介~

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区、代表取締役執行役員CEO:角田 望、以下 LegalOn Technologies)が提供する契約学習を支援するメディア「契約ウォッチ」は、2023年10月に月間100万PVを突破したことをお知らせします。2020年8月のサイトオープン以来3周年を迎え、PV数の推移に加えて編集部おすすめコンテンツをご紹介します。「契約ウォッチ」サイトURL:https://keiyaku-watch.jp/?utm_source=pr&utm_medium=email&utm_campaign=pr_20231108

■法務実務に即したコンテンツの配信により、2023年10月の月間PV数が100万を突破

契約学習を支援するメディア「契約ウォッチ」は、2020年8月にLegalOn Technologies初のオウンドメディアとしてサイトオープンし、法務の方に役立つ情報を提供してまいりました。「契約ウォッチ」は契約知識や法令用語の解説の他、法改正情報のアップデートや法務業務で活用できる資料の提供など、法務実務に役立つ多様なコンテンツを提供しており、この度2023年10月の月間PV数が100万を突破しました。

 

「契約ウォッチ」では、法務担当者の知識の習熟度に合わせて契約の基本から契約書審査のポイント、各法令の詳細を解説するコンテンツを提供しています。カテゴリ別に会社法の手引きや契約類型まとめなどを備えており、これらのコンテンツは弁護士が執筆、監修しています。ユーザーは、自身の知識や業務状況にあわせて正確な知識を学ぶことが可能です。

【契約ウォッチ編集部が推薦!法務実務に役立つコンテンツ】

■法務担当者必読記事3選!

 

■法改正の一覧を視覚的に把握できる「法改正カレンダー」

法務担当者にとって、自社に関わる法改正があれば対応が必要になります。「契約ウォッチ」は、企業法務において重要度が高い法改正をピックアップし、わかりやすくまとめた上で、カレンダーとして視覚的に把握できるようにしています。

■「契約ウォッチ」編集長 梅村玲司のコメント

「契約ウォッチ」は契約書を取り扱っている総務・法務部門の皆さんが、契約書に関する最新情報をアップデートするためのメディアとして、2020年8月よりサイトオープンし、今では法務学習の一助となるメディアとして成長を遂げ、3年目を迎えました。ここまで成長できたことを、編集長として大変嬉しく思います。継続できたことは、何よりご利用いただいている皆さまのおかげであり、たくさんのご感想と応援の声が私たち編集部の励みになっています。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

私たち編集部はこれをゴールとせず、ご利用いただいている皆さまの為になるコンテンツを提供しつづけ、まい進して参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

LegalOn Technologiesでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組み合わせ、企業や法律事務所などの契約審査業務の品質向上、効率化を支援するとともに、法務業務における課題を解決するためのソリューションの開発、提供を行ってまいります。