日本を代表する茶製品および清涼飲料メーカー「株式会社伊藤園」、 AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
~年間5,000件におよぶ契約審査業務の「効率化」「正確性向上」支援で、事業をさらに加速~
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、世界初の「缶入りウーロン茶」や「ペットボトル入り緑茶飲料」を発売し、顧客のライフスタイルの変化をとらえビジネスを展開している、株式会社伊藤園に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
△左から、株式会社伊藤園
法務部 法務課 西村啓子様、法務部 法務課 課長 花崎健一様
「LegalForce」導入の背景
・年間5,000件の契約審査を6名体制で担っていることから、契約書審査業務の効率化が課題に。
・一件当たりの契約審査時間が短いため、契約審査漏れを起こすリスクが大きく、正確性も課題に。
・特に、自動販売機の設置に関する契約など、定型的な契約が多いことから、LegalForceの活用で、効率化と正確性向上の両立が図れるのではないかと考え導入を決意。
「LegalForce」導入の効果
・2時間かかっていた契約審査業務が30分に。
・審査時間の短縮により、依頼者にスピーディーかつ正確な対応が可能に。
・「抜け漏れやミス」への精神的な不安が、LegalForceによって払しょくされた。
・新人教育の教材として、LegalForceの自動レビュー機能を活用。修正・解説などが新人の教科書代わりに。
株式会社伊藤園 会社概要
・会社名 :株式会社伊藤園
・事業内容:茶製品および清涼飲料水メーカー
・所在地 :〒151-8550 東京都渋谷区本町3丁目47番10号
・創業 :1966(昭和41)年8月22日
・社員数 :5,403名
・資本金 :19,91230万円
・代表取締役社長 執行役員 :本庄 大介
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契約審査にかかる時間が2時間から30分に!年間5,000件の契約書を担当する大手飲料メーカー法務でのLegalForce活用法。
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https://legalforce-cloud.com/