【LegalForce導入事例】 不動産関連以外の契約審査の質向上と効率化のために「LegalForce」を導入 「サンプル条文・関連情報」を活用し、専門外の法務知識が求められる場面でも 納得度の高いコミュニケーションが可能に。 〜不動産仲介業のパイオニアである「東急リバブル株式会社」~

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は、不動産仲介業のパイオニアである「東急リバブル株式会社」に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

「LegalForce」導入の背景、理由

・各事業本部に業態に応じた法務機能を持ち、複数名が法務関連業務に従事。
ソリューション事業本部では月7~8件の契約審査があり、1人で対応。
・導入理由は、繁忙期を迎えた際に手が回らなくなる状況を解消するため。
特に、不動産関連以外の契約書の審査に手間取ることが多く、審査能力向上と効率化を推進するため、導入を決定。
・LegalOn Technologies主催のセミナー「契約業務フロー再考フォーラム」に参加し、導入企業のリアルな意見を聞けたことも「LegalForce」導入の後押しに。

「LegalForce」導入の効果

・「LegalForce」の結果画面に表示される「サンプル条文・関連情報」を活用することで不動産以外の法務知識が求められる場面でも修正理由を明確に回答することが可能。
・「LegalForce」の導入で、体調の良し悪しや短時間での回答要請などによって生じがちな契約審査の抜け漏れを大幅に削減できる点にメリットを実感。

東急リバブル株式会社 会社概要

・会社名 :東急リバブル株式会社
・事業内容:不動産仲介業(売買仲介および賃貸仲介)
新築販売受託業(新築マンション・建売等の販売代理)
不動産販売業(新築マンションの分譲・リノベーション事業等)
・本社  :東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号
・会社設立:1972年3月10日
・従業員数:3,694名(連結3,819名)(2022年9月末)現在
・資本金 :13億9630万円
・代表者 :代表取締役社長 太田 陽一

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導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/73)

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